火曜日午前中、院長は国立がん研究センター東病院で診療


 

火曜日午前中に院長の診療を受けに、当クリニックに来てくださった患者さん。

受付にて、

“火曜日午前は、院長は不在です。申し訳ございません。副院長の診察になります…”

この患者さんには、本当にご迷惑おかけしました。

クリニックの看板やホームページ、パンフレットなどで案内していますので、今一度ご確認ください。

実は、火曜日午前院長は千葉県柏市にある国立がん研究センター東病院で診療しています。

この病院は、皆さんご存知の通り、日本屈指のがん専門医療機関です。

“有名人の○○が、この病院で治療を受けた” とよく報道されていますよね。

同院で、院長は神経内科専門医として働いています。

仕事内容は、以下の二つです。

  1. 同院かかりつけのがん患者さんが、脳神経合併症を出したときの診療・コンサルテーション
  2. 治験薬の神経系副作用の評価・脳波判読

実は脳神経系のがんがあまり無いため、がん専門医療機関には神経内科医はあまり働いておりません。がん研究センター東病院も、私以外おりません。

一方で、がんで引き起こされる脳神経症状は沢山あります。意識が悪くなる、手足の麻痺・しびれ、頭痛などなど。ここにかかりつけの患者さんがこのような症状を出したとき、この評価・診療が私の一つ目の仕事です。

また同院はがん治療薬の治験を数多く行っており、この薬の中には神経系の副作用を出すものもあります。このため治験を行うにあたり神経系の評価が大切な患者さんは、定期的な神経内科医の診察が必要であり、これが二つ目の仕事であります。ある治験薬の患者さんでは、脳波判読も行っています。

二つとも、専門性の高い仕事なのですよ~。

院長が、“こんな仕事もしているのだ” と知っていただければ幸いです。

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